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分類:ツツジ科 エリカ属
場所:コニファーの園(屋外植物園)
南アフリカのケープ州原産の常緑低木です。
小さなピンク色の花をびっしりと咲かせるため、開花期には株全体がピンク色に染まったように見えます。
黒い雄しべの葯がヘビの目のように見えることから、この名前が付けられました。
花期が長く、4月頃まで次々と花を咲かせ続けます。

分類:ロウバイ科 ロウバイ属
場所:伝統園芸(屋外植物園)
花の少ない真冬に、非常によい芳香を放つ鮮やかな黄色の花を咲かせます。花はロウ細工のような質感で、梅に似た姿をしていることから「ロウバイ(蝋梅)」と名づけられました。
中国では、花芯まで同じ色をした花を「素心(そしん)」と呼びます。ソシンロウバイは花芯まで黄色であることから、「素心蝋梅」の名が付けられました。一方、ロウバイは花の中央が紅色を帯びるため、ソシンロウバイとの見分けるポイントになります。

分類:バラ科 サクラ属
場所:温室南側、日本の庭、ちびっこさくら広場、伝統園芸(屋外植物園)
中国原産の花木で、朝鮮半島を経て日本へ伝えられました。ウメは観賞価値が高い花を楽しむ「花ウメ」と、薬用や食品加工に利用される「実ウメ」に大きく分けられます。目的の違いによって、剪定などの育て方も異なります。
品種数は300種とも500種ともいわれ、バリエーションに富んでいます。花色は白花や紅花のほか、白と紅が混じる源平咲きもあり、一重咲きから八重咲きまで咲き方もさまざまです。また、樹形にも違いがあり、屋外の伝統園芸コーナーではシダレウメの姿を楽しむことができます。

分類:マンサク科 マンサク属
場所:ふるさとの雑木林(屋外植物園)
中国中部原産の落葉小高木です。落葉後も枯れ葉を枝に残したまま、ねじれたリボンのような鮮やかな黄色い花を枝いっぱいに咲かせます。マンサクよりも早い時期に開花し、強い甘い香りを放つのが特徴です。

分類:ウマノスズクサ科 カンアオイ属
場所:ふるさとの雑木林(屋外植物園)
地面ぎわに、先端が三つに裂けた堅い筒状の花を咲かせます。赤褐色で花弁のように見える部分は萼(がく)で、本当の花弁は退化しているのが特徴です。この花はキノコに擬態しており、産卵場所と勘違いして訪れたキノコバエによって受粉が行われます。漢字では「寒葵」と書き、アオイに似た葉を持ち、冬でも葉が枯れないことからこの名前が付けられました。古典園芸植物のひとつとしても知られ、江戸時代の元禄期から、葉に美しい斑紋をもつ変わり品が特に珍重されてきました。

分類:ミズキ科 ミズキ属
場所:ふるさとの雑木林(屋外植物園)
葉に先立って、鮮やかな黄色の小花を枝一面に咲かせます。中国原産で、江戸時代に薬用植物として、朝鮮を経て日本へ渡来しました。
春に黄金色の花を咲かせることから、「春黄金花(はるこがねばな)」とも呼ばれています。秋には果実が赤く熟し、これが薬用として利用されてきました。

分類:モクセイ科 ソケイ属
場所:ボート池周辺(屋外植物園)
下垂した枝に黄金色の花を咲かせる常緑低木です。中国南西部の雲南省・貴州省・四川省が原産です。
漢字では「黄梅」と書きますが、ウメの仲間ではありません。モクセイ科ソケイ属に属するジャスミンの近縁種です。しかし、ウンナンオウバイの花にはほとんど香りがありません。

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