旬花NEWS

旬花NEWS

温室 2019.8.10

変化アサガオ

分類:ヒルガオ科サツマイモ属
場所:ピロティ通路及び東門周辺

見慣れた大輪の朝顔の突然変異体のことで、色・形・葉さえも似ていないため、変化アサガオ、変り咲きアサガオと呼ばれています。日本独自の発達をとげ江戸時代より多くの園芸家によって栽培され保存されています。

屋外植物園 2019.8.10

ヤブラン

分類:キジカクシ科ヤブラン属
場所:ふるさとの雑木林

日本各地の林床などで見られる常緑性の多年草です。
耐寒性、耐暑性が強く、日陰から日向まで幅広い環境に適応します。開花期は夏から秋、花は紫色の小さいものが穂状に咲きます。

温室 2019.8.7

サガリバナ

分類:サガリバナ科サガリバナ属
場所:大温室、ランのへや、ピロティ通路

海岸近くのやや湿潤な場所に生育する常緑の小高木です。
夏場、直径4cmくらいの白からピンクの花を咲かせます。夜8時ごろから開花し始め、翌朝には落下してしまう一夜限りの花で、よい香りがします。
夜行性植物ですが、曇の日などは朝も見ることができます。

屋外植物園 2019.8.7

パンパスグラス

分類:イネ科コルタデリア科
場所:野外コロシアム周辺

ふわふわした羽毛のような巨大な花穂が特徴の植物です。花穂の色は、ややピンクがかった白銀色です。見栄えがするので、公園・花壇の植栽などに用いられます。花穂は活花やドライフラワーに使われます。

屋外植物園 2019.7.31

クサギ

分類:シソ科クサギ属
場所:花と香りの園周辺

日当たりの良い原野などによく見られるシソ科の落葉小高木です。
葉に悪臭があるため、この名が付けられましたが、花はよい香りです。果実は草木染に使うと鮮やかな空色に染めることができます。

屋外植物園 2019.7.31

サルスベリ

分類:ミソハギ科サルスベリ属
場所:日本の庭

中国南部を原産とする夏を代表する花木のひとつです。新梢を伸ばしながら枝先に花芽をつくり、次々と開花します。漢字で『百日紅』と書くように、開花期が長期間であることが特徴です。
樹皮は褐色でところどころはがれて白い肌があらわれ縞模様になります。樹皮のはがれた部分がつるつるしているところから、木登りが得意なサルでも滑ってしまうというのが名前の由来とされています。

屋外植物園 2019.7.21

シマサルスベリ

分類:ミソハギ科 サルスベリ属
場所:花と香りの園

夏の暑い時期に花を咲かせるサルスベリの仲間です。
サルスベリにくらべ、開花時期はやや短いです。
また、生息地が限られているため、土地の造成や森林伐採などにより準絶滅危惧(NT)に選定されています。

温室 2019.7.14

バナナ

分類:バショウ科
場所:大温室

高さが数メートルにもなり「バナナの木」と言われますが、幹は木質化しておらず、草に分類されます。高く伸びた茎のような部分は偽茎と呼ばれ、実際には、葉鞘が幾重にも重なっています。大温室には6種類のバナナ(ホクショウバナナ・フイリバナナ・アカミバナナ・サンジャクバナナ・シマバナナ・センナリバナナ)があります。色々なバナナが咲き始めているので、順次お楽しみください。
みなさんが食べているバナナは青いうちに収穫され、20℃前後の室という部屋で追熟したものですが、なるべく長く自然な状態でごらんいただけるように収穫しません。1本づつ熟していく様子をお楽しみください。

屋外植物園 2019.7.14

ミソハギ

分類:ミソハギ科 ミソハギ属
場所:ハナショウブの園

湿地や田の畔などに見られる多年草です。
盆花としてよく使われることからボンバナ・ショウリョウバナ(精霊花)などとも呼ばれています。
ミソハギの和名の由来は、見た目がハギに似て禊(みそぎ)に使ったことから禊萩、または溝に生えることから溝萩によるといわれています。

屋外植物園 2019.7.2

オミナエシ

分類:オミナエシ科 オミナエシ属
場所:七草の園

 秋の七草のひとつとして、古くから親しまれています。栽培の歴史は古く、平安時代には庭に好んで植えられました。また、かつて女性は粟飯を食べていたのですが、黄色の花が粟飯(女飯(おんなめし))を連想させたため、このように呼ばれるようになったといわれています。

屋外植物園 2019.6.26

ハス

分類:ハス科 ハス属
場所:ボート池周辺
 
 蓮は、たくさんの種が入った花床が蜂の巣(ハチス)に似ていることから、ハチスと呼ばれ、それが訛ってハスと呼ばれるようになったといわれています。花は早朝に咲いて昼には閉じます。ハスの花を「蓮華」(れんげ)といい、仏像の台座にその形がよく使われます。また地下茎はみなさんがご存じの「蓮根」(れんこん、はすね)と呼ばれるものになります。

屋外植物園 2019.6.7

モネのスイレン

分類:スイレン科 スイレン属
場所:すいれんの園

当園では平成8年の植物園オープン時に、フランス・ジベルニーにある、画家クロード・モネのアトリエである『モネガーデン』よりいただいた赤、白、黄、桃の4色の温帯性スイレンを展示しています。最盛期は7~8月で、約200輪近く咲かせる日もあります。9月中旬頃まで、訪れたお客様を楽しませてくれるでしょう。スイレンの花は、太陽の光を好むため、よく晴れた日の午前中がオススメです。