旬花NEWS

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屋外植物園 2022.1.22

シナマンサク

分類:マンサク科マンサク属
場所:ふるさとの雑木林

中国中部原産の落葉小高木です。枯れた葉を残したままねじれたリボンのような黄色い花を枝いっぱいに咲かせます。
マンサクよりも開花が早く、強い甘い香りがします。
ふるさとの雑木林で香りをたどってみてくださいね。

屋外植物園 2022.1.15

カイドウツバキ(海棠椿)

分類:ツバキ科ツバキ属
場所:花飾りのへや(温室)

ベトナム北部原産の亜熱帯性のツバキです。別名ハイドゥンツバキとも呼ばれることもあります。
12月中旬から1月に順々に咲きます。ベトナムでは旧正月を祝う花です。

屋外植物園 2022.1.15

フキノトウ

場所:ふるさとの雑木林(屋外植物園)
分類:キク科フキ属

早春の野山に春の訪れを感じさせてくれるフキノトウは「フキ」のつぼみの花茎で、キク科の多年草です。日本原産で、日本最古の野菜の1つと言われています。春の味覚として有名です。今年のフキノトウは11月下旬に芽を出し始めました。

屋外植物園 2022.1.14

ソシンロウバイ(素心蝋梅)

場所:伝統園芸(屋外植物園)
分類:ロウバイ科 ロウバイ属

花の少ない真冬に非常によい芳香を放つ鮮やかな黄色の花を咲かせます。ロウ細工のような梅に似た花であることがロウバイの由来です。花芯まで同じ色の花を中国では素心と呼び、ソシンロウバイは花芯まで黄色なので素心蝋梅と名づけられました。
ロウバイは花の真ん中が紅色をしていることで、ソシンロウバイと見分けることができます。
ロウバイの花や蕾から抽出したロウバイ油は薬として利用されています。1月下旬まで楽しめそうです。

屋外植物園 2021.12.2

ツバキ

分類:ツバキ科ツバキ属
場所:花木の園

名前の由来は諸説ありますが、一説では葉が分厚く艶があるため、「厚葉樹」や、「艶葉樹」と呼ばれていたのが訛化してツバキと呼ばれるようになったといわれています。
日本では古くから親しまれている花木の一つで、他花受粉で変種がおこりやすいため、たくさんの園芸品種があります。花木の園には約70種100株ほどの野生種や園芸種のツバキ、サザンカが植えられています。

屋外植物園 2021.11.19

ジャノメエリカ

分類:ツツジ科エリカ属
場所:コニファーの園

小さなピンク色の花をたくさん咲かせるので、木全体がピンク色に染まります。黒く見えるのは雄しべの葯でヘビの目に見えることからこの名が付きました。
12月~4月頃まで次々と咲き続けます。

屋外植物園 2021.11.13

サザンカ

分類:ツバキ科ツバキ属
場所:花木の園

サザンカは日本固有種の常緑性低木です。見た目はツバキとそっくりですが、ツバキよりも芳香のある品種が多いこと、花弁とおしべがばらばらに落ちることなど意外にも多くの違いがあります。
ツバキ科の植物を中国では「山茶」といい、その木に花が咲くことより「山茶花」と呼ばれるようになったのがサザンカの由来です。この漢字の並びなら「サンサカ」と呼ばれるのが普通ですが、江戸時代中期頃から倒置現象が起こり、現在の呼ばれ方に変化したといわれています

屋外植物園 2021.11.9

クレマチス・シルホサ

分類:キンポウゲ科センニンソウ属
場所:大花壇周

クレマチスというと初夏の花のイメージがありますが、このクレマチスは初冬~早春にかけてパラシュート形で乳白色の花を咲かせます。夏のクレマチスのような派手さはないものの、花の少ないこの季節に、かわいらしい花をたくさんつけ、これから迎える冬を十分に楽しませてくれます。